計算ツール
給料日まで、いくら使える? 使える額計算ツール
給料日直後の残高は、ウソをついている。半分はもう家賃のものだ。本当に自分が使っていい金額を、数秒で出してみよう。
かんたんな答え
給料日までにいくら使えるかを出すには、今あるお金から、次の給料までに払う支払いのすべてと、取り分けておくお金を引いて、残りを給料日までの日数で割る。それが、使っていい額と、1日の上限。予定していなかった買い物の前には、必ずこれを確認しよう。
使っていい額の計算機
どの数字を変えても、結果がすぐ更新される。入力した内容は、このページから外に出ない。
$166.00
給料日まで使っていい額
1日あたり$13.83、12日間
初期値は、このページの下にあるNext Paycheckのスクリーンショットと同じ。給料$925、給料日までの支払い$759、あと12日。
給料日まで使っていい額
給料日までに不足
1日あたり{perday}、あと1日
1日あたり{perday}、{days}日間
1日あたり{perday}、{days}日間(1週間あたり{perweek})
支払いと貯金の合計が、手持ちのお金を超えている。下の「マイナスになったら?」を見てみよう。
{price}の買い物をしたら、残りは{left}、1日あたり{perday}になる。
{price}の買い物をすると、給料日までに{over}の使いすぎになる。
使っていい額の計算式
全体像はこれだけ:
使っていい額 = 今あるお金 − 給料日までの支払い − 取り分けるお金。1日の上限 = 使っていい額 ÷ 給料日までの日数。
上の数字で計算すると:$925 − $759 − $0 = $166。これが使っていい額。あと12日なら、1日あたり約$13.83。そうなると、$45の「ご褒美」は、ご褒美というより3日分のランチに見えてくる。
ポイントは真ん中の部分。給料日の残高には、すでに行き先が決まっているお金が入っている。来週の家賃、20日の電話代、次の給料の前日に引かれる自動車保険。残高から使えば、支払いのお金を使っていることになる。使っていい額から使えば、本当に自分のお金だけを使うことになる。
給料日までの「支払い」に入るもの
次の給料が入るまでに払うことになるものは、すべて対象。すでに口座から出ていったかどうかは関係ない:
- 住居費:家賃または住宅ローン(今回の給料の期間に支払日が来る場合)
- 光熱費と通信費:電気、水道、ガス、電話、ネット
- 借金の返済:カードやローンごとに、最低でも最低返済額
- 今回の期間に支払いが来る保険、交通費、保育費
- 給料日までに更新されるサブスク
- 食料品(決まった額を譲れないものとして扱うなら)
- 大きな不定期の支払いの一部。たとえば年払いの保険料を、給料の回数で割った分
毎週または2週間ごとに給料をもらっているなら、月ごとの支払いが毎回の給料期間に入るわけじゃない。そこがポイント。次の給料までに期限が来るものだけを数える。給料ごとの予算テンプレートで、支払いと給料の合わせ方がわかる。
次の給料までお金をもたせるには
- 支払い分のお金を先に動かす。給料日に、次の給料までに期限が来るものを全部取り分けて、目に入らないようにする。
- 1日あたりの数字を知る。1日の上限は、1か月の上限より守りやすい。なくなっていくのが目に見えるから。
- 買ったあとじゃなく、買う前に確認する。予定外の買い物の前には、値段を1日の上限と比べる。使いすぎが起きるのは、たいていこの瞬間。
- 買い物に頭を冷やす時間を与える。24時間ルールなら、何も禁止しなくても、衝動買いの大半を止められる。
- ノーマネーデーを数日つくる。お金がもつし、習慣もリセットされる。ノーマネーデー・チャレンジを見てみよう。
マイナスになったら?
給料日までの支払いが手持ちのお金より大きくても、自分だけじゃない。米連邦準備制度理事会(FRB)の最新の家計調査では、成人の37%が、突然の$400の出費を、現金またはそれに相当するものだけでは全額まかなえないと答えている。それに、引き落としが失敗する当日に気づくより、今知っておくほうがいい。たいてい助けになる手順がいくつかある:
- まず生活の必需品をカバーする:住居費、光熱費、食費、通勤の交通費、借金の最低返済額。
- 期日の前に、支払い先の会社に連絡する。早めに頼めば、期日を動かしたり、分割払いの計画を組んだりしてくれるところは多い。米国の消費者金融保護局(CFPB)は、お金に余裕のある週に期日を移してもらうよう頼むことを勧めている。
- なくても困らないものは、給料日まですべて止める:やめられるサブスク、テイクアウト、予定外の買い物。
- 高コストの借り入れには警戒する。ペイデイローン(給料日までの短期ローン)のようなものは、次の給料をさらに目減りさせることがある。クレジットカードでさえ高くつく。FRBによると、銀行発行カードの平均金利は2026年に21%を超えた。
これが続くなら、非営利のクレジットカウンセラーが、無料または低料金で、全体像を一緒に見てくれる。
計算はNext Paycheckにまかせる
Next Paycheckは、この計算をそのまま、給料の期間中ずっと代わりにやってくれる。そして、つい誘惑された買い物をすべて、この数字と照らし合わせる。
- 給料を追加毎週、2週間ごと、毎月のいずれかと、給料日を設定します。
- 固定費を追加11のプリセットか自分で作ったものから選び、支払いの頻度と次回の支払日を入れる。
- 使っていい額を確認するホーム画面には、給料日までの支払いを引いた今期残りの金額、それを何日もたせなきゃいけないか、そしてどれだけ残っているかを示すダイヤルが出る。
- 買う前に聞くものと値段を入力。Porkが使っていい額と照らし合わせて、コメディアンモードなら、たいてい買ったあと1日あたりいくら残るかも教えてくれる。
- 結果を記録する屈服した?そのまま使っていい額から引かれる。我慢した?回避した金額に加算される。

よくある質問
食料品は「支払い」に入れる?
何があっても買うものなら、入れる。給料期間ごとの食費を決まった額にして、固定費として扱う人は多い。そうすれば、使っていい額は余分なものだけの金額になる。食費の増減が大きいなら、いつもの額を取り分けて、あとで調整しよう。
給料が毎回変わるなら?
期待している額じゃなく、実際に受け取った額を使う。給料が不規則なら、普通にありえる範囲でいちばん低い給料を基準に計画して、それを超えた分は、貯金や今後の支払いに回すボーナスとして扱うと楽。
1日の使っていい額の目安は?
誰にでも当てはまる数字はない。支払いと貯金を引いた残りを、給料日までの日数で割った額、それがその人の答え。役に立つのは、買う前にそれを知っていること。$40の衝動を、1日$14の予算と比べられるようになる。
出典・参考資料
- Bill calendar (Your Money, Your Goals) — 米国消費者金融保護局(CFPB)
- Economic Well-Being of U.S. Households in 2025 — 連邦準備制度理事会(FRB)、2026年
- Consumer credit G.19: interest rates on credit card plans — 連邦準備制度理事会(FRB)
- An essential guide to building an emergency fund — 米国消費者金融保護局(CFPB)
Next Paycheckは、予算管理と支出の自己管理(アカウンタビリティ)を助けるツールであり、銀行でも金融アドバイザーでもありません。このページは教育目的の一般的な情報であり、金融・法律・税務上のアドバイスではありません。状況は人それぞれですので、大きなお金の判断をする前に、資格のある専門家への相談をご検討ください。借金の管理が手に負えないと感じるときは、非営利のクレジットカウンセラーが力になってくれます。買い物をコントロールできないと感じるときや、それが苦痛の原因になっているときは、医師やメンタルヘルスの専門家に相談する価値があります。