お金のダダ漏れ
いらない服を買ってしまうのをやめる方法
クローゼットはいっぱいなのに、着る服がない。たいていは服の問題ではなく、買い方の問題です。直し方を紹介します。
かんたんな答え
いらない服を買うのをやめるには、すでに持っているものを棚卸しし、ファッション系のメールを解除して、買い物をしたくなるアカウントのフォローを外し、シーズンごとの服の予算枠を決め、買う前に着用1回あたりのコストを確認し、予定外の服の購入はすべて最低24時間待たせましょう。広告の中の暮らしではなく、実際に送っている暮らしのために買うことです。
いらない服を買うのをやめる10の方法
- まずは自分のクローゼットで「買い物」をする。一度、全部出してみましょう。たいていの人は、持っていたことを忘れていた服を再発見します。
- 去年買った数を数える。その数は意外に多いもので、これから下回りたい基準値になります。
- ファッション系・お店のメールを解除する。セールは、それまでなかった欲求をつくり出します。
- 購入品紹介やコーデのアカウントのフォローを外す。買い物のヒントを得るために主にフォローしているものです。
- 枠を決める:シーズンごとの点数か予算。履き古した定番アイテムの買い替えはOKにします。
- 着用1回あたりのコストを確認する。値段を、現実的に何回着るかで割った金額です。1回あたりのコスト計算ツールなら数秒で出せます。
- 買う前に待つ。ほしい物リストに24時間入れておきます(高いものは72時間)。
- 想像上の暮らしのために買わない。パーティーに行かないなら、パーティードレスは3着もいりません。
- キープするより返品のほうが簡単な状態にしておく。買った場合は、家で1日着てみるまでタグを付けたままにしておきます。
- 1シーズン、服の「ローバイ」(買う量を減らす)を試す。ローバイ・イヤーのルールを参照。
購入手続きの前に聞く質問
- すでに持っているものの中で、何と合わせて着る?
- 今後2週間のうちに、どこで着る?
- 定価でも買う?
- 何かの代わりになる? それとも、ただ山を増やすだけ?
Porkに見てもらおう
- 買う前に聞く「ワンピース」「$85」と入力します。Porkが、今回の給料で使っていい金額と照らし合わせて確認します。
- ツッコミを楽しむ手持ちの服についてのコメントも覚悟しておきましょう。
- 記録する「我慢」を選ぶと値段が回避した金額に加算され、「屈服」を選ぶと給料日までの残りから引かれます。

よくある質問
服は1年に何着買えばいい?
正解の数はありません。まず去年買った数を数え、今年はそれより少ない枠を決めるのが出発点として役立ちます。履き古した定番アイテムの買い替えは、その枠とは別にして構いません。
なぜ着ない服を買い続けてしまうの?
多くの場合、今の暮らしではなく、想像上の暮らし(パーティー、ジム、仕事)のために買っているか、セールだったから買っているかのどちらかです。実際の1週間の過ごし方に合わせて買えば、大半は解決します。
服を買わない宣言は極端すぎる?
人によっては、1か月や1シーズンのあいだ、まさにそれが必要なリセットになります。完全禁止が無理に思えるなら、少ない枠を設けるローバイでも同じくらい効果があり、続けやすいです。
Next Paycheckは、予算管理と支出の自己管理(アカウンタビリティ)を助けるツールであり、銀行でも金融アドバイザーでもありません。このページは教育目的の一般的な情報であり、金融・法律・税務上のアドバイスではありません。状況は人それぞれですので、大きなお金の判断をする前に、資格のある専門家への相談をご検討ください。借金の管理が手に負えないと感じるときは、非営利のクレジットカウンセラーが力になってくれます。買い物をコントロールできないと感じるときや、それが苦痛の原因になっているときは、医師やメンタルヘルスの専門家に相談する価値があります。